やみつきになる味は、どれも美味しいことには間違いないのですが、私は特に「ぴーまん」とメニュー記載のある肉詰めが大好きです。
実はピーマン肉詰めの発祥はなんと、鳥茂であるとのことで、先代である父親の伝統を娘の女将さんが守り続けてます。
鳥茂は焼き鳥の他、もつ焼きも充実しており私は「しろ」のタレ味が大好物です。 しろは特に売り切れてしまうことも多いので、土曜日に早めに行ってあったらラッキーです!
初めて、鳥茂にいった時、柳橋の古さが残る街並みの中に、角を曲がるとスタンド看板と暖簾で「鳥茂」の文字がお出迎えしてくれました。提灯と格子戸から柔らかい灯りが漏れており、飲兵衛は絶対に吸い込まれてしまう趣。
中に入ると、期待通りの渋さ、ですが清潔感のある店内で、初めて行った時「行きつけになったらかっこいいな」「人に紹介できたらいいな」と思ったのを覚えてます。
誰を連れていっても雰囲気いいね〜と必ずといっていいほど言ってもらえるので、浅草橋で飲む時は必ず満足してもらえると思い、色々な方に自信を持って紹介しています。
今となっては、名前を覚えられるほどになりましたが、地元に愛されるお店が故に、一見さんは入りづらいかな?と思った私でしたが、3回目程度で、会社の人を連れて行ったら、「連れてきてくれてありがとう!」と言ってもらえたことを鮮明に覚えてます。
とにかく、忙しい人気店なので、忙しさの気迫に押されてしまうこともあるかもしれないですが、江戸っ子らしい粋で、キレのある接客で、視野広くスピーディーにサービス提供してくれます。
ちなみに、私は会社のメンバーを連れてった時にメンバーが二次会で歌いたい!とワイワイ話していたら、その話を聞いていた店主が裏手のカラオケパブを紹介してくれ、お店まで案内までしてくれるという笑。おかげで全員大満足。地元ならではのつながりと、フットワークの軽さにこれまた感動。
鳥茂はお箸がなく、その代わり竹串で食事をします。この感じが「鳥茂」に来たな!と実感させてくれます。初めは少々びっくりしますよねw
お通しは「玉ねぎのマリネ(醤油風味)」が提供されました。注文を聞かれましたが間髪入れずに今回は生ビールを注文し、早々にキンキンに冷えたビールが登場して喉を潤します。
メニューはレギュラーメニューがありますが、それ以外にも別紙で時期ごとにメニューが追加されます。
串以外ではトマトのマリネとたっぷりとネギの乗ったシロを注文
串では伝統のピーマンは欠かせないので、さらに無くならないうちにレバーとシロ、ハツ、皮を頼みました。
串は一本が大ぶりで満足感があります!
串ものが到着し始めました。大きなお皿に次々と焼き物が運ばれてきます。早速暑いうちにビールで流し込みます。
鳥茂はタレと塩で配膳用のお皿が2皿用意され、運ばれてきた串がそれぞれのお皿に乗せられます。
注文部位によってはカラシやレモンが付いてきますので、お好みで串物に付けて食べます。これがまた大ぶりの串とあうので楽しみなのです。
饗が乗ってきたので、ワインも追加して更に食べ進みます。日本酒や定番の焼酎もありますが、鳥茂の大ぶりの串とワインは相性が良く、どうしても飲みたくなってしまいます。
ズッキーニ焼きも到着して更に大満足。炭火で焼かれた野菜は中がとっても瑞々しく表面の焼き加減と最高にマッチしています。
ご馳走様でした!今回は食事の画像ばかりになってしまいました、、また訪問してお店の雰囲気や特徴もお伝えしたいとおもいます!
鳥茂は、日曜日・祝日定休日となり、17:00〜23:00(LO22:30)です。
予約は電話です、当日電話でも比較的入れてもらえることが多いですが、特に金曜日・土曜日の18:00〜20:00は 第一陣の混み具合で、飛び込みで入れないこともあります。そのため、16:00頃などに電話で一本予定を確認しておくと、安心です。
人数が多めの場合は、週末は団体客が多めなので、2週間前位から連絡入れておいてもらえた方が確実です。
浅草橋の代名詞「鳥茂」、ぜひお試しあれ!
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