まるはに行くのいつ以来だろう?
少し前までは、飲んだ後の締めラーメンとしてよく来店していたのに、コロナ禍でとんとご無沙汰しておりました。
入店は夕方16時過ぎ。まずは、食券。この日は入店前から
鶏白湯ラーメン800円と決めていました。それと
味玉100円をトッピングして、
本気の餃子360円、
ライス150円を購入。喉も乾いていたので
生ビール520円も注文しちゃいました😉
半分ほど埋まっているカウンターに通され食券を渡すと、程なくして生ビールが運ばれてきました。
半分ほど埋まっているカウンターに通され食券を渡すと、程なくして生ビールが運ばれてきました。
冷えたグラス(これが嬉しい)に注がれたビールを喉に流し込みます。
「あー、うめー、キンキンに冷えてやがるっ」とカ○ジのセリフを心の中で叫びながら一気に半分ほど飲みました。
そこから待つこと5分。鶏白湯ラーメン+味玉が運ばれてきました。久しぶりの対面です。
まずはスープ。 甘みとコクのあるスープをずずっと味わいます。「そうそう、この味!」久しぶりの再会に私の舌も喜んでおります😃

そして中太の麺を口の中へ。スープによく絡み食べ応えのある麺もまた美味しい!
もう、一気にかき込もうと思っていたところに、餃子とライスが運ばれてきました。
「そうだお前たちを忘れていたね」と、ラーメンは一旦お休みにして、餃子をテーブルのセンターへ引き寄せます。
柚子胡椒をほんの少しつけた餃子は、噛んだ瞬間口の中に肉汁が広がります。濃いめの味の餃子は柚子胡椒との相性が抜群。餃子→ご飯→スープと嬉しい流れ作業が続きます。

歳も歳なのでスープ完飲とまではいきませんでしたが、気がつけば一心不乱に最後のビールまで駆け抜けておりました。
この日は注文しませんでしたが、あっさりスープの純鶏ホタテ塩らーめん、おつまみのチャーシュー、唐揚げも以前はよく注文しておりました。
メニューは多めですが、全体の質が高いので、好みもありますが何を注文しても美味しいと思います
また、三代目麺処まるは極 は千葉県産の食材を豊富に使っており、地産地消ならぬ、千産千消で地域の活性化に貢献してくれているみたいです。
船橋をホームとする私としても、この先ずっと通わせていただきたいお店の一つです。
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